はてな夢日記

見た夢の記録と思ったことなど

悪の子

今朝の夢

悪の赤ちゃんを抱いて屋敷の引っ越しをする夢

私は黒いストーブを持っていた

荷物を持ったライナー似が階段を上がってきて「これ運んだら俺休むわ。後は??に任せろ」

「うん!ゆっくり休んでね」??もリタイアなんだよなぁ、心配させるから言えないけど

 

戦ってきた人達がボロボロになって半数以上リタイア

悪の赤ちゃんには一般人の模様を見学させるカリキュラム

 

玄関でパンの荷造り

 

などの夢を見た

 

悪魔的なやつにされるイメージが沸いてきて

ふと思い出した

15年ぐらい前の夢

ユリアが赤ちゃんを連れてきてケンシロウが喜んだけど、ラオウが「誰のこどもだと思ってる」と言って現れて、赤ちゃんを見るとラオウそっくりだったという夢

 

悪の赤ちゃん

救世主ではない

 

なんか知らんけど

愛されることのないハリボテのような魂なのかね

 

愛された覚えがない

末期的に

 

悪事を記録した巻物の夢で、やってはいけないイエローの禁忌のさらに上の絶対にやってはいけないレッドの禁忌九つのうち八つ犯してるっぽかった

 

ピロさんはよく愛で包んで昇華するべしとブログで教えてくれるけど

一番苦手なやつ、愛

厳しいテスト、荒らされた美術館

デパート、酒井くんが泣き腫らした顔で勉強に取り組んでいた
売場の机なのかよくわからない
親が厳しいらしい
1日じゃ治らないような涙のあとが赤くカビカピになって痛々しい
私は学校のイスに座ってて前脚を浮かしてユラユラして、大変だなーと見てた
藤さんぽい人がいて、テストの範囲が思ったより広いことを知る
私は 赤ちゃんの推し車が入った大きめの売り物の箱を見ながら愕然とする
なんとかなると思ってたテストだったが、厳しいかもしれない


隣人侵入
夜、寝てると気配があって尻を触られる
隣人が侵入してケツポッケでも物色してるのか
でも眠すぎて起きれない、ムカつくので手をつねるというか圧迫した、怒りをこめて
翌朝起きて窓の鍵が開いているのを確認

白いレースのカーテン越しに隣人が下にいて挙動不審に見えた
隣人は三脚のついた天体望遠鏡をセットして私を見ようとしたので壁に隠れる
隣人がこの窓から入ったのは間違いない、窓に指紋もあるだろう、舐めんなよ
警察に電話「隣人が不法侵入  セクハラをしたので調べて下さい」
「だけどねえ」なんと言ったのか、断られる、怒り
いつの間にか寝て また起きると自分の部屋だった
おかしいな、夢だったのか??
電話したのも夢??
いつの間にかまた寝た
階段を登って来る兄に続いて兄の友人も二階へ来た
あいつまだ遊べる友人がいたのか
ドアが全開で友人の赤紫のような濃いめの髪が見えた
部屋をのぞくなよ、早く行け
だが友人は私の部屋に入ってきて、慣れたように押し入れの下段から白い薄っぺらい長座布団を持ち出す
(そんなとこに長座布団あるの知らなかった)押し入れも右側が全開だった
はじめましてだかこんにちはだか挨拶された
私は眠すぎて起きれなくて返事ができない
階段からあがってきた時から身構えて右腕で顔を隠していた
兄の友人、年収千万
母がそう教えてくれたんだったか
それでよく兄と遊ぶなあと驚く
フリーなら狙うのも悪くない
下におりる
親が写真がどうのと話をしてて、父が出かける準備をしていた
「この子に現像してもらうの」母が言うと父が出掛けなくていいのかと腰をおろそうとする
「データは取りに行かないとなんでしょ」私
父「ここにないんか」母「うん」時間ないのに待たせてごめんね、私に言う
父出かける
菓子、昨日もらったの(桜味と何かの焼菓子)4個入りのうち1個を昨日食べた
箱ごとテーブルに置いたはずだが、帯に残りの3個を乗せてテーブルに置いて、帯から少し菓子がはみ出してる状態
昨日桜味を食べて、残りの桜味は1個、あとふたつは何味かわからない、マーマレード
「お父さんとお母さんもどうぞ」
桜味を食べたいが、親が撰べるように違う方を食べよう
母「いいの?」遠慮がちだが嬉しそう
こどもにもらったの(焼いたかためのプリン)も分けよう、箱を開けると焼菓子のように見えたがプリンと書いてあった
4個入り


昼寝
ピロさんと土手辺りを歩いていた、何か日常会話
知り合いと約束があるらしく、後で会おうと約束して別れる
先にピロさんが信号を渡って、道路挟んでまた何か会話、まあまあ人がいるので少し恥ずかしい
私は自転車にいつの間にか乗ってて、結局信号を渡る
ピロさんはさらに右へ信号を渡るようでまだ立ち止まっていたので挨拶して土手を走る
ヤンチャそうな男グループ3人ぐらいに追い越される、その時舗装された土手の左側の土のスペースによけて進むが行き止まりでまた舗装された土手に戻る
土手が途切れて、土手の左側の建物の屋根のへりを渡る
ここ通っていいよね?戸惑いながら
他に道ないし
そろそろ左の橋を渡る

その左への曲がり角に美術館があって、窓が割れて、中のショーウインドウも割れて、絵画の額も割れてむきだしで数枚 乱雑に重なっていた
有名なやつだと思うが畳ぐらいの大きさで引き伸ばしたものかと思う
追い越したヤンチャグループが割ったんだろうか
荒らされて間もない感じだ
私は美術館の中にいて、怪しまれそうだと出口を目指す
美術館だが、まるで旅館のような和装でお盆に丸いちょうちんのような、何かを運ぶ2人が前にいた
おかげで目立たず出れそうだ
でも売店コーナーに人がいるので左に曲がったが、出口への道がなくて戻る
すると団体客が入ってきた、おばさん集団
「どうして名前や連絡先まで書かされたのかしら」ワイワイ話してる
防犯のためか、でもたくさん絵画を展示できない状態なのに閉めないのか
明日から休館になるからその前にってことかな
売店のスーツ男が訝しげに私を見る
色紙サイズの丸い和紙がおりたたまれて5枚ぐらい繋がってるメッセージカードのようなのをいつの間にか持って見ていた
丸っこい夫婦の旦那の方が書いたもの
ガラスを割った犯人について何かエッセイ的なことを書いていた
彼女と書いてあるのでヤンチャグループじゃなく、犯人は女性らしい
地元の人がこんなふうに真相を突き止めていることに感動してスマホで写真を撮った?
地元がバレるだろうが、SNSにあげようと思う

ひふみ/火風水

父方祖母の地元を駅の方から歩いているきよしこの夜を歌いながら、弟と?

子どもの頃 住んでいた地域
父方祖母宅の前あたりに母方祖母がニコニコ立っていて手招き
弟がいるから気を引きたいのかなと思う
むげにできないのでばあちゃんの前に行く
ばあちゃんは両手で自分にたぐい寄せるように大きな動作をしていた
風を自分に引き付けながら歌って歩くと良いらしい
へーと思う
歌いながら土手の方へ行けと言うジェスチャー
風をあっちへ引き付けたいのかと思う

母方の祖父も祖母の旧姓も風にまつわる
風つながり、多分  風魔
風の使い魔

旦那は甲賀かわからないが、忍者つながりだろう
義父実家の辺りは忍者の里らしい

 


他にも何か色々夢を見てた

 


こどもの見た夢
車でこども達が小学校のあたりまで移動
増水していて窓を締めようとしたが、前日の大雪か何かで曲がっていて隙間があり浸水

 

小学校あたりの木が燃えた
嫌な予感がして避難を促していたが燃えてしまった人もいた
人をロープで縛って一生懸命引っ張った
ぼーっと立ってる人がいて、「あなたが燃やしたの?」と聞くと「うん」と答えた
近くに別の木があった、燃やされてしまうだろうか?
生まれ変わっても善人でありたい

そう思った

 

 

===

私が風の夢を見て

こどもは水と火の夢を見て

合わせて ヒフミ だなと思った

 

祖母も祖父も義父も亡くなっている

割と故人の夢を見る回数が増え、死期が近いのか?とも思う

 

なんだか あの世の暮らしの手配をしているような夢も見たし

世代交代の夢とか

 

結局何も見出だせなかったな

泣きじゃくる子

泣きじゃくる子の夢を見たのは一週間前

 

ドキドキしたが本人は大丈夫そうだった

 

しかし今日

ごまかすように泣きじゃくるフリをした

 

夢を見た辺りにショックなことがあったらしい

 

うちは親からして不器用で

子はさらに不器用で

あまりに自己中で協調性がないため

家族はバラバラ

 

時が来れば家を出たいと考えるようになった

 

子がもう少し協調性のある融通のきく機転を持てるようにしてあげたいが

全く言うことをきかない

 

「自分が正しい」というテコでも動かないベースが出来上がってしまっている

自分の考えと違う話は最初から拒絶

話が通じない

 

とてもわがままで大したことでもない、些細なことに文句ばかり

ぬる過ぎて

 

必要でないなら

悪意でしか見れないなら

こっちこそ願い下げだ

 

なのに泣きじゃくったりすると、どうにかしてやりたいと思う

私の言うことなんか全然きかない

自分の意思オンリーワン、融通のきかない、視野の狭い子だから

人の話、考え、気持ちを理解できない

サイコパス

 

メドベッドで精神異常を治せると良いんだけど

 

心当たりがあり過ぎる

子は親の鏡だから

全て自分自身への戒めなんだ

 

私が悪い

プールから外へ、ハードルを中へ

パーキングエリアらしき場所
樋口さんがヤクザに「さっきかすったよね」とヤクザの車まで連れてかれる
傷は見えなかった

 


マッキー、不良抗争?
浜崎あゆみもいたと思う
天井が体育館より高そうな広い屋内プール?開放的で光は入ってくるが照明はない
レーンが5列程度、そこだけ水路のように水のあるプール?でプラのブロックみたいのが一列に浮いている
その浮きを渡って向こうまで行って、そこから外へ脱出しなくてはいけない
ナミみたいな子もいた気がする
女の子が十人未満?よくわからない
みんな急いでる
浜崎あゆみは左側のレーンを選んで走る
誰かは失敗して落ちたようだ
私は左端を選んだ?途中で落ちる
下は流れるブールのように外へとそこそこの勢いで流れてる
流されて落ちないよう、必死でそこから出てレーンを選び直す
他に一人しか残ってなかった
「やっぱりお前が一番最後か」男の声が聞こえた
浜崎あゆみと同じレーンを選んだんだったか
もう一人は右から2個目のレーンを先に走っていた
いつの間にか外
ヤンキー達が集合写真?
私は二列目の真ん中寄りの右?
私の前の学ランの男の子が振り返って私を見ていた、ひとめぼれ?釘付け

私は三年生で じき卒業

男の子は後輩、諦める

「来年がんばろ」


さっきのプールの片付け?
ガヤガヤしてる
マッキー二世とかが注目されている、そんななか「なんかアイツがいると上手くいくんだよね」男子が噂
カメレオン矢沢の子が目立たず影で活躍しているようだった


靴を持って帰らないと
私は靴をいっぱいもっていた
階上のプールにあったはずだが、そのエリアは不良達が片付けたようだ
階下の下駄箱に運んでくれた
他の人は一足なのに、下駄箱は一人1ヵ所なのか、私の靴は5個ぐらい重ねられていて、入らないのは下駄箱の前に3  4足  重ねて置いてあった
持って帰るには袋が必要だが、袋はない
なぜか新聞紙を持っていて、これを袋にして使おうと思う
テープを探す
下駄箱に近い廊下にテープがあるのをみつけた、良かった
ここを出よう
ガラスドアを押して開けると外から男子がハードルを持って列をなして入ってくるところ
じゃあ隣のガラスドアから
押して開けるとまたハードルを持った男子がちょうど列をなして入ってくるところ
なんつータイミング、笑う
非常出口使う

 


誰かに誘われて飲みに行く
女の子と男2人と年配女性?
割と賑わう駅の中を歩いている間に乗り気じゃなかった女の子がいつの間にか帰った
誘った男はスマホで電話
駅をでると砂浜が見える海近だった


あー、ここ美味しいご飯やさんがある所だ!

「美味しいお店知ってますよ」
いつの間にか女性しか残ってなかった
女性は何かの充電のため、人の高さほどの黒っぽい岩から5分は離れられないと言う
じゃあ、先にお店を確認してきますね!往復5分ほどで戻れるだろう
もし充電終わったら歩いて来てください


実際行くと候補が2ヵ所あった
どっちだっけ
道路右側(海側)は食堂的、道路左側は二階にあってオシャレなバーな感じ
食堂の方の気もするけど、オシャレなバーも魅力的
そういえば16時から?用事があるのを思い出す
ここは結構離れた場所なのであまり時間がとれない
女性と合流したか覚えてない
最初に誘った男はいたような気がする



エスカレーターで下りる、下りるエスカレーターしかなかった
行きたい所じゃないので違う階段でのぼる手前
二百円で景品ケースぽい小さめの4つに区切られた白い箱から右上のどうでもいいバッジを適当に取る
よく見たら左下はおまけ付きのバッジがあって、あっと思ったら義理姉が選んだ

階段をのぼるとホームは人がいっぱい、電車が入ってきてなるべくホームを進んでから近い昇降口に寄る、周りに人がいっぱい
折り返し駅なのか、中にも人がいっぱいだけど、ドアが開いたら男が真っ先に電車の中へ
反対側のドアから中の人が下りるのかと思ったら、こっちに先陣をきって下りるばあさんと数名
すれ違いながら埋まっていく席の空きを探す、シートがボロい所が空いてたので座る
右隣にのっぽな年寄り
電車が走り出すと「誰かに握って温めて貰わないと電車の中で死ぬな」落ち込んだ顔で言うのっぽ


手、握りましょうか
のっぽの手はゴム手袋をつけてるみたいでブヨブヨしていて確かに冷たかった
反対の手で私の足を触った
見ていたおばあさんが感動していた
このシートがボロくて空いてたのは私がこの人の隣に座るためだったんだな、などと思う


駅の地下道を歩いていた
感動してたおばあさんは、衰弱して遅い夫を叱っていたような
進むと広いホール
マッサージ店のスペースがあって、中にのっぽ男がいてピンピンしてた
私に触るために演技していた?
一緒に見たおばあさんが怒っていた、そして何か調べていたか、通報したか、何やら手を打ってくれた


外に出て帰路を急ぐ、駅前の通りを歩いていた
道路右の敷地に白い円卓が出ていてFさんが座ってた、話しかける
私「前の社長、会社をたたんだみたい、前にそこを通ったら空きになってて」
駅前道路沿いにあったことになっていて指をさす
Fさん「えっ、あっ、調べられますよ」スマホいじる
Fさんの母親の命日なのか、遺言音声を流すFさん
私はF母のB4見開きのメッセージをクリアピンクのケースに入れていて、立てて見ようとケースを折り曲げていた
愛と礼節、思いやりのある素敵な母親だと思った
「あっ、去年もここに来たんだ」Fさん思い出したように言う
犬を連れていて、勝手に触る、黒めのドーベルマンのようなしゅっとした犬
お腹をだして寝転がる
Fさんが意外そうに見てた


犬が飛び出して駅側にある美容室の前に行く、そこにも犬がいた、モフモフした感じの茶色と白と黒の
たわむれる犬、外にいた美容室の人と客?は驚いていた
青いリードと赤いリードがもつれ合う
赤がFさん


犬を連れて席に戻る
Fさんにもらっていたボールが道路に飛び出てぶつかって戻ってきたけど、ゴムボールがぶつかってまた飛び出た、無事拾う
これ貰っていいんですか?確認すると「じゃあこっち貰います」Fさんはゴムボールを取った、犬用のオモチャにするんだろう


グラスとカップを持っていた、使ったまま洗ってない


Fさん「こーせーさんと話してて
こせき種さんち

◯△□????」
19時か20時に用事があって、今16時
そろそろ帰ろう

 

 

という夢を今日見た

夢ブログ作ったの忘れてた

 

新しい時代が始まるので世代交代があるのだろう

 

不良は感性が鋭く勘がいい

たたかえる人

それが改革には必要なんだと思う

 

私は卒業だから、やっぱり改革前後にしぬんだろう

卒業ありがたい!

 

浜崎あゆみがなんの象徴か分からないが、たまに夢に見る

浜崎あゆみは双子で歌っていたのは「浜崎いかり」だという夢を見たことがある

 

売れてる有名人はクローンがいるのは常識だ

大衆は騙されてるけど、業界では

 

 

元彼の夢

夜0時半に近い

試合前日のミーティングに集まってて解散するところ

 

いつの間にか元彼が来ていた、少し暗い表情

私は元彼が会いに来てくれて嬉しい

言葉を交わしたのか覚えてないが、彼を送らなきゃと思った

 

現在地に車はない

チームの仲間に自宅まで送ってもらってから、マイカーで彼を送ろう

でも車を出してくれた仲間は飲みに行ってしまった

ここから自宅まで2時間、タクシーを使う?キッツイな

自宅から彼の家まで3時間はかかる

往復したら試合に間に合わないかもな

だけど何より彼を最優先だ

 

考えながら歩いてるうちに駅のホームにいた

そして、かれは服を残して消えてしまっていた

は?

ホームにいた駅員に彼が消えたことを訴えると

「あのこも消えるね」

ホームにいた若い女の子も服を残して体だけ消えていった

そして、私も

凄い力で引っ張られるようにして、古くて小さな木造の駅の待合室に移動した

消えた若い女の子もいた

彼は?!

中にいた10人ほどの中に彼はいなかった

磨りガラスの外にも人がいるのがわかって探しに行く

軒下で横に並んでる数人の中にもいない

隣の小さな古くて木造の待合室にもいない

そこにはチンピラがいて襲われそうになった

 

ここでは彼と再会できない

ここから出発したどこかで、また彼と再会できるんだろう

物語的にもその方が面白い

 

    ○

 

起きてからひどい虚無感

彼を最優先にすると言いながら、なんで送り返すことに固執してしまったんだろう

ホテルで一夜過ごして始発で帰らせる選択肢はなかったのか

………ないよな

今は家族がいる

そんなことはできない

彼が最後に会いに来てくれたことは本当に嬉しかったけど、彼の求める一番に応えることはできなかった

 

今の人生が終わって

新しい人生を送る時、彼と出会ったら

応えられるんだろうか?

 

彼は過去2回、特別な夢に出てきた

覚えてる限りでは、今回3回目

 

最近はこの世の終わり系の夢ばかり見ている

この世の終わりの最後に彼は会いに来てくれた

多分、来世でも会えるだろう

私は彼を一番にできるだろうか?

 

わからない

修学旅行のホテルの上部がおばけ屋敷だった夢

夜、父の実家に似た家
仏壇の部屋っぽい所に布団が用意されて寝てた?
外からか声が聞こえる
昔売れた三人組の女性アイドルを呼んでイベントをする手伝いに来たっぽい
声の主はYouTuberのイチベイさんのようなイメージ


手伝いに行かなきゃ、と思って布団から出て、客間→居間→寝室→仏間と一週
居間と寝室辺りに三人組アイドルだった年配女性がバラバラで布団に入って寝てて焦る

 


IさんとSちゃんと同じ班で試合に出る、男子も一緒だが全然認識できない
2人が無言で私を引っ張っていく「何?どこへ行くの?」聞いても答えないので腹が立つが、言いにくそうな苦悶の表情
たく、なんだよ、嫌な感じ


廊下を右に進んで、廊下の左側に謎のスペース、薄暗い
スペースの左側に窓口がある、私を誰かと出場選手の交換に来たんだと察する


白い紙に自分の名前を書いて受付に渡すと代わりの存在を造り出すらしい?
紙を取ろうとすると、受付のさえないおじさんが「まだ早いよ!」と言う

「次が出番だってぐらいの直前に来なさい」
私たちの試合はまだなの?会場に戻ると今日のスケジュールは終わったようだった
今日じゃなかったんだ


受付の方へまた行く時、右に曲がる手前の廊下の左側に非常階段みたいな吹き抜けの階段があって、60才ぐらいのドラキュラのような服装の男がすれ違いに降りてきて何か言ってた

 


中学生の修学旅行?私は女教師という設定


ホテルに入り階段を上がる
階段の途中の左側の宴会席のようなスペースで不良学校の生徒が喧嘩してて、階段の右側にやられて倒れてる男子が3人ぐらい
うちの生徒が喧嘩に巻き込まれませんように
不良学校のボスは背が低めで黄色い髪でかわいい顔だけどぶっ飛んだ性格でとても強いのが分かった

 

怖い怖い、教師だからトラブルがあれば体を張って生徒を守らないと

そこから階段を少しのぼると踊り場で右側の折返しの階段を上がるとおばけ屋敷


男子「猫役と誰かと一緒じゃないと入れないって」

猫役?他の生徒も来てごちゃごちゃして、さっき話した男子とは違うっぽい男子と入ることに

(あのこ入れたかな?)気になった
それに2人でいいのか?


受付で高さ3cmぐらいの金属製の猫型プレートを受け取った、猫型プレートは色んなポーズのがあったが適当に一枚取った
これを持てばいいんなら、猫役なんていらなかったんじゃ?


受付を通った先のスペースはおみくじコーナー
右側にUFOキャッチャーぽい機械が三台ほど、ガチャガチャぽいのが二台ぐらい?左端はしゃべる機械おみくじコーナーにハマって先に進まない組が少しいたようだった

 

暗めな廊下を進むと
問題があったのか、運営の男2人とおばさんが抑えに来た
いつの間にか敦賀さん(スキップ・ビート!の男主人公)がフォローに来てくれて、イケメンスマイルで虚をついて進みかけたがやっぱりダメで、

敦賀さんが鼻に何か細工した変顔で腰から深くお辞儀して「ごめんなさい」と謝ったらなんとか見逃してもらえた
敦賀さん「もっと技を磨こう」

(謎)

 

廊下を進むと暗い階段、怖くて先に進めない生徒が何人か
確かに怖い雰囲気、私が先に行こう
敦賀さんはいなくなってた?階段をのぼる

 

何か出し物がある
ここから出れずずっと彷徨ってる人達がいるらしい、何かの出し物に取り組んでいたが解決策が分からず、その為の勉強をしに行った女性もいると聞いた

出し物から退出する為にどこかへ勉強しに出掛けた?意味がわからない


色々ごちゃごちゃしてよく思い出せない


日本の昔の野外にある茶屋みたいな所で働いていた?
赤い屋根の端っこに白トレーに入った白い素うどん
うわあ、落ちそうと見ていると上から何かの食べ物が落ちてきて当たってうどんも落ち、その下にあった何か別の食べ物も巻き込まれて落ちて下が騒がしい
食べ物3コンボの落下!

ここで働くのを辞めて先に進もうと思う


廊下を進んで別のアトラクションのゲートに入り、券売機で二百円で券を買う、女の子が一緒だった
後から走って男子が来たが、「券を買わずにゲートに入った」として追い出される
は?券売機がゲート内だし私たちも券なしで入ったんだけど?
こっちで男子の分の券を買って手渡そう
券売機を見ると三百円に値上がりしていた

 

階段の途中や右の休憩スペースに、半脱落組をいくつか見た
そんなにハードなんだ
何か色々ありながら、先に進む


階段がやたら多いし、おかしい
相当高い建物だぞ、そんなホテルじゃなかった


階段の先から外に出る
そこからも非常階段のような金属製の簡素な階段が続いたが20段程度で行き止まり


なにぃ、軽く絶望
でも途中に階段から脇に出て、下りの階段があるのに気づく
手すりの高さでネットが張られてて、ちょっと脇の階段へは出にくいが、跨げば行ける
その下る脇の階段はネットでホースのように階段を包んでいた


「ここ行けるよ」一緒にいた数人に言ったが、そんなの違うよと来た道を戻って行く
屋内の階段の手すりの隙間に張り紙があって、おめでとうとか一言ずつ何か書いてあって、どう考えてもゴールはこっちだ


私は一人でネットを跨いで下りの階段へ行った
下りの階段はスクリューのようにうねっていて、だから落ちないようにネットで包まれてるんだと思う
きついが、あてのない袋小路に戻るよりずっといい


降りてるとローラー滑り台のようになって急スピードで滑った


出口には老女の着物女将がいて「あなたで59人目だよ」と
59人?「今日で?」
女将あやしい笑み「今日で」今日まででと聞こえた
もやもやしながら進む


芝生でビアガーデンのような雰囲気
スキンヘッドのムキムキマッチョ男子生徒(40才ぐらいなのに)が私に絡む
近くに一緒に入場した男子(多分)がいてsosを求めるが「大丈夫だって」楽観的


スキンヘッドが私を柵の外に連れ出して押し倒すと
「マジかよ」と男子がキレてスキンヘッドを殴って柵に頭を叩きつけた
何度か、柵が壊れる


止めようとしたが、男子の様子がおかしい
壊した柵の向こうに鏡?

鏡の向こうはまだ階段の途中だった?
男子が失意して固まる

 

 

以上、今日見た夢

 

猫がお守りになる夢を数年前にも見たことがある

自分が猫人間な夢も

 

干支から猫ははじかれたけど、DSは猫が嫌いなのかも

 

とらさんが復帰してデタラメ歴史を暴いて真実が公開されたら、ねこ年ができるかもしれない

 

あまりに強烈な夢なのでブログに残すことにした

 

修学旅行のホテルは

魂の修行先の地球を象徴しているのかもしれない

死んでも地上のしがらみに囚われて、魂の故郷に帰れない人達が多数なのかもと思った

 

そして、

抜け出せたと思ったら、

まだ囚われていたと

 

59人目は悟空の暗示かな

お釈迦様の手からは逃れられない